金曜よりさらに一段進んで、内部の型枠の取り付けが進んでいるようです。
一番最後のドライエリアの配筋がまだまっすぐになってないのは、外枠が入ると修正されるのでしょう。
これで来週末には立ち上がりコンクリが入って1週間ほどの養生ののち、型枠がはずれ、地下+基礎の完成になります。
2018年3月25日日曜日
2018年3月23日金曜日
2018年3月20日火曜日
壁配筋検査は立ち会えず
現場監督とうまく連絡を取り交わせず、壁配筋の検査には立ち会えず。
すぐに壁の枠組みに入ってしまうので、見えなくなるところが増えると思いますが、天候さえ許せば、来週末にはコンクリートを打ってしまって4月はじめには基礎が出来上がる。
早いような気もしますが、まあ着工から2ヶ月近くが経つと考えればこんなものでしょうか。
すぐに壁の枠組みに入ってしまうので、見えなくなるところが増えると思いますが、天候さえ許せば、来週末にはコンクリートを打ってしまって4月はじめには基礎が出来上がる。
早いような気もしますが、まあ着工から2ヶ月近くが経つと考えればこんなものでしょうか。
2018年3月18日日曜日
2018年3月17日土曜日
2018年3月13日火曜日
耐圧配筋検査
現場で、工事監督の方から、耐圧配筋の説明を受ける。
これが普通なのか、急ピッチなのか数日前よりもさらに鉄筋が巡らされて、工事監督が私に説明したあと、確認に入り、明日はもう耐圧コンクリート(耐圧盤)の打設に入るので、捨てコンの部分も見えなくなるそうです。
まあのん気な話をしていますが、地鎮祭をして1ヶ月ですから、こんなものと言えばこんなものか。忙しかったとは言え、もう一月経ちましたか!
2018年3月11日日曜日
2018年3月10日土曜日
現場監督からの報告2
今週は、地下室のための掘削が終了し、捨てコン打設、耐圧配筋工事をやっているとのこと。今回は写真なし。
捨てコンは、基礎工事の精度を高めるためのものです。こんなところを参照。
打設前後に雨が降ったようですが、影響なかったとのこと。地盤の推移が高くないことも影響しているのかもしれません。
これで、耐圧配筋工事が終わったときの検査を、一緒に見にゆくことになりました。
捨てコンは、基礎工事の精度を高めるためのものです。こんなところを参照。
打設前後に雨が降ったようですが、影響なかったとのこと。地盤の推移が高くないことも影響しているのかもしれません。
これで、耐圧配筋工事が終わったときの検査を、一緒に見にゆくことになりました。
2018年3月3日土曜日
現場監督からの報告1
工藤建設では、現場監督から毎週金曜日に写真付きで作業の報告が来ます。
一週間前には更地だった土地が、擁壁が次々に作られて土が掻き出されて、すでに相当な深さまで掘られていることがわかります。
地鎮祭の時に、地縄を張ったときが建物が一番小さく感じる、というのは本当で、囲いがされて、実際にこのように工事がはじまると、それなりの空間ができることがわかります。
来週、掘削を進めて早くも捨てコンを打つそうです。天気が持ってくれると良いなあ。
一週間前には更地だった土地が、擁壁が次々に作られて土が掻き出されて、すでに相当な深さまで掘られていることがわかります。
地鎮祭の時に、地縄を張ったときが建物が一番小さく感じる、というのは本当で、囲いがされて、実際にこのように工事がはじまると、それなりの空間ができることがわかります。
来週、掘削を進めて早くも捨てコンを打つそうです。天気が持ってくれると良いなあ。
2018年3月2日金曜日
今後のだいたいのスケジュール
先日着工式を済ませて、その時に工事のスケジュールをもらい、現地での確認が必要な日の日程取りなどを自分のスケジュールに組み込む。
大雑把に言って、
・3月はじめに基礎工事開始(配筋の立会必要、2回)
・4月はじめに基礎工事完了(立会必要)
・5月の連休あたりで上棟確認(立会必要)
・その後1週間ほどで、断熱検査(立会必要)
・6月半ば外壁検査(立会必要)
・すぐに施主検査(立会必要)
・6月末に本体引き渡し(立会必要)
という流れです。上棟までには、照明やカーテン類の細かい打ち合わせが入るので、細々と現地に行ったり、建設会社にゆく必要あり。さらに地階の防音工事の会社と細かい内装の打ち合わせをする必要があるので、打ち合わせはどこまでも続く。
あくまで、上記は本体工事の終わりで、そこから外構工事と、地階のスタジオづくりでおそらくは3週間は見る必要があり、早くても引っ越しは7月後半。
さてピアノを入れるのは、どのタイミングになるやら。妻が結構、8月くらいまで仕事が目まぐるしく入っている。
同時に現在住んでいる家を売りに出す必要があるので、土地を紹介してくれた不動産が仲介してくれることになりました。こちらも少し早めにスタートしたので、余裕はでそうかな、と勝手に楽観視しています。
大雑把に言って、
・3月はじめに基礎工事開始(配筋の立会必要、2回)
・4月はじめに基礎工事完了(立会必要)
・5月の連休あたりで上棟確認(立会必要)
・その後1週間ほどで、断熱検査(立会必要)
・6月半ば外壁検査(立会必要)
・すぐに施主検査(立会必要)
・6月末に本体引き渡し(立会必要)
という流れです。上棟までには、照明やカーテン類の細かい打ち合わせが入るので、細々と現地に行ったり、建設会社にゆく必要あり。さらに地階の防音工事の会社と細かい内装の打ち合わせをする必要があるので、打ち合わせはどこまでも続く。
あくまで、上記は本体工事の終わりで、そこから外構工事と、地階のスタジオづくりでおそらくは3週間は見る必要があり、早くても引っ越しは7月後半。
さてピアノを入れるのは、どのタイミングになるやら。妻が結構、8月くらいまで仕事が目まぐるしく入っている。
同時に現在住んでいる家を売りに出す必要があるので、土地を紹介してくれた不動産が仲介してくれることになりました。こちらも少し早めにスタートしたので、余裕はでそうかな、と勝手に楽観視しています。
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建設会社選び番外1・地下室その後1
気がつけば、半年ほどブログ更新してませんね。 しかしそれでも、たまに読まれている記事は、建設会社選び4・地下室、のようです。 我が家は、音楽室を中心に作ったと言っても言い過ぎではないので、地下室は最重要ポイント。約一年ほど、住んで、使って、わかった点を少し書きます。 ...
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外から見るとほとんど変化がないのですが、 囲いがはずれて半地下の高窓も姿を現しました。 LDKの勝手口にも庇がついています。バルコニーの下縁と高さが揃えてあって、ほとんど違和感がない。 半地下の高窓をそとから。あれ、網ガラスだったっけ。 北側の...
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台所のお勝手口、そもそもが妻の希望で、ゴミを室内に置いておきたくないので、勝手口から外に設置したゴミ箱にゴミを捨てたい、ということで増設されました。 しかし、半地下の地下室が作られることもあり、1階の基礎部分がそもそも地上から1メートル近く立ち上がるので、中途半端な構造にする...