こちらは一階部分、西面の壁で、手前右からリビングの窓、お勝手口、書斎の窓と続きます。
地下があるのですが、完全地下ではなく、地階の天井部分が地上1メートルちかくにまで来るので、隣家と比べると一階が高く設置されていることがわかります。
こちらがお勝手口です。幅はあまりない。
こちらが書斎の窓。
リビングの西面の窓は一番最初の設計からは変更になり、かなり大きなものになりました。
わかりにくいですが、 リビングの南面窓。こちらも最初の設計では縦すべり窓2つだったのですが、引違いの窓に変更になっています。天井の梁もめぐらされているのがわかります。手前に梁が飛び出しているのはバルコニーになる部分。
こちらは玄関部分
二階用の壁材などの搬入をしていたので邪魔にならぬように短時間で御暇してまいりましたが、ここまで来ると一気に「家」になってきている感じがします。
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