2018年9月10日月曜日

転出・転入届

うっかりなのか、確信犯なのか、引越の最中に転出届をしていなかったことに気がつく。

急ぎ調べると、用紙に記入すれば(おそらくどこでもそうでしょうが)文京区では郵送で扱ってくれる。文京区の場合には春日にあるシビックセンターでしたら転出の届けができないので(と私は思っている)、そこへの移動と、待ち時間は馬鹿にならない。

プリンタがないので、ネットでコンビニの多目的プリンタで印刷。記入して、切手を貼って、とやろうとしたらコンビニにある切手は82円とかよく売れるものしかない。仕方なし、近くの郵便局を探して、投函。「転出証明書発行申し込み」と朱書きしたせいか、木曜に投函して、土曜には返送されてきました。

杉並区は、区役所が少し離れた南阿佐ヶ谷駅のそばにある。まあ大抵、一番大きい区役所の住民課は混んでいることが多いし、それ以外に区民事務所があって、いろいろな手続をやっている。土曜日も交代で開いているので荻窪事務所に行ってきて、まずは転入手続き。

同時に転居や銀行などに提出するために、住民票の写しも申請。杉並区は申請しなければ、マイナンバーは記入されない仕組みのようです。

さらには印鑑登録をして、登録証明書も提出用に手に入れる。

妻は、国民健康保険なのですが、こちらもすぐに発行してくれました。

マイナンバーカード、私は通知お知らせだけを持っていたのですが、ネットでもカードの取得をできることがわかり、手持ちの写真を使って申請できてしまう。ふむ、便利ですね。

あまり混んでいない窓口で、移動を含めても1時間位だったし、荻窪事務所は駅からも割あり近いことがわかりました。

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