2018年6月13日水曜日

これまでの過程

今は外装がほとんど終わってしまったので、中に入る機会を作らないと進捗はわかりません。

いままでの写真をまとめてみました。

昨年の6月はじめ、このような土地を紹介されました。
まだ古いお宅が残っています。

なんとか契約できて、建設会社ぎめで3ヶ月ほどかかり、20回以上の打ち合わせを経て、地縄張り、地鎮祭にこぎつけたのが2月はじめ。

2月中旬から着工。

2月終盤には掘削が始まる。

3月中旬には耐圧コンクリートが打たれ

それから1週間もたつと配筋がどしどし行われ、

さらに1週間経つと型枠が取り付けられる。

それから1週間、4月の初めにはコンクリートが打たれます。

養生して1週間ほどで外枠は外れる。

間をおかずに足場が組まれる。

4月の半ばには1階壁が組み上がる。

さらに1週間で2階の壁が組み上げられ

3階・小屋根の部分は構造が複雑で少し時間がかかる

そうこうするうちに4月末には上棟式を済ませる。

1週間ほどで窓が入る。

そこからさらに1週間ほどでタイベックシートと屋根の防水が進んでゆく。

5月も下旬になると、通風胴縁が回り、屋根のオークリッジスーパーも貼られる。

5月末にはモルタル塗りが始まる。

6月に入るとモルタル塗りが終わって養生をしているところ。

それから1習間も経たずにジョリパッドでの仕上げが終わり。

最後に塗装などが終わり、足場が取れるとこの通り

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