細かいところで気がつくところは現場監督に伝えますが、大きな欠点はなし。
工藤建設の方々と、インテリアコーディネーター、そして少し遅れて音楽室を施工してくれる会社の方が来て、最終確認。
いつもの角度から。
玄関を内側から。入ったところがどうなるか、写真を取らないと。
わかりにくですが、玄関を入って右、上の写真だと左の扉を開けると、シュークローゼットです。その右側はコート掛けをつけました。玄関スペースが限られていたので、流行りの土間収納とか、通り抜けられるシュークローゼットは作れませんでした。
ものすごく不思議な光景ですが、シュークローゼットの左を開けると、手洗い・足洗いをつけてもらっています。
左側の扉を開けると、トイレです。
1階から地下へ降りるところ。
ここは少し残念ですが、階段の造作の関係で、階段室の窓が欠けてしまう。
LDKの入り口を内側から見る。
これは造り付けてもらった、キッチンの右側の棚です。
キッチン全体の造作。さて、この右はじには青い付箋が貼られています。
これは、この扉を開けた時に、扉を保護する「涙目」という透明パーツをつけるかどうか、という印です。キッチンのタイルもきれいに貼られています。
吸気フードには、インテリアコーディネーターのOさんから頂いた、飾りが綺麗に取り付けられています。
腰高のチェアレールがきれいに回っています。
この上の、ランプ。これは妻が最後の最後に直感で選んだもの。
グレーチングがまだ入っていないドライエリアを上から見る。タイルを貼って正解でした。
これが、1階奥の書斎。狭いのですが、希望通り、左右全面に書棚を造り付けてもらいました。
右側を見る。
長くなりましたので、今回はこれくらいで。
0 件のコメント:
コメントを投稿