2018年8月22日水曜日

フロアコーティングの様子・外構ももう一段進む

いつもの定点観測から。
外構工事が進んで、整っていなかったところに手が入ります。
LDKの勝手口、ここにはウッドデッキが設置されます。

家の正面のドライエリア前のコンクリートも敷設されました。

玄関の正面階段もやっと仕上がりをしてもらい、あとは手すりがつくのを待つばかり。

さて、話が変わってフロアコーティング。最近のフロア材は表面だけが本物の板を使ったものか、もしくは表面が木と見間違うプリントでできている物がほとんどだと聞いています。さらにそこに元々コーティングが施してあることもあり、追加のフロアコーティングを行っても見た目が変わることはありません。コーティングでいわゆる「つるつる」「ピカピカ」な仕上げをしてもらえば、確かに仕上がりは別のものにはなりますが。

我が家では、あまりにつるつる・ピカピカな床は苦手に思ったので、フロアコーティングもマット(つや消し)仕上げのできる会社に依頼しました。施工直後は艶が目立ったように感じたのですが、数日で全く問題なく落ち着いています。

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