引越の翌日、まだ荷物が散乱した状態でカーテンの取り付けを行っていただきました。
写真がとても多いので、本日はその開始時と、終了時をまずはお届けします。
カーテンとその付属品をまずは作業面積の取れる地下室に展開し、注文品が全て届いているかの確認と同時に、開梱。
作業時は上の写真のような方と、下の写真のような作業をやってゆく方との組でどんどん進めます。
途中、やはり現地にいる必要があるのが分かります。このようにタッセル(カーテンを纏める紐状のもの。この写真では金色の編み縄状のものです)の高さを現地で確認し、最終的には我々で決める必要がある。どうしても仕事の入ってしまった妻には、この一点だけLINEで確認を求め、作業を進めてゆく。
そうやって、決まったタッセルの高さがこちら。
なんてことをやっていると、カーテンの取付は約6時間を要し、気がつけば、外は真っ暗。無駄に全室の灯りをつけて撮影。
別角度から。
さらにもう一方向別。
灯りを消すとこのような感じ。
2018年8月31日金曜日
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