二階の和室に桐箪笥が入りました。
妻のお母様が結婚したときに秋田から持ってきた箪笥を修繕してもらい、二階の和室にいれてもらいました。
この表面は「時代仕上げ」と言って、一度表面を焼き、その後砥粉で仕上げたものです。
部屋にピッタリ納まっているのは当然といえば当然で、この箪笥のサイズに合わせて収納スペースを作ってもらったからです。
さて冷蔵庫も入れてもらい、なんとか作り付けのキッチンに入ったのですが、問題が無い訳ではないことがわかりました。気がつけば写真がないのでうまく説明ができないのですが、まあこの状態でとりあえず使って見ましょう。数時間見ていただけですが、今現在使っている12年ほど経った冷蔵庫と比べても静かだし、収納スペースは大きい。なんとかなるのではないかと楽観しています。
2018年8月24日金曜日
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