断熱材がほぼ入ったので、確認を求められます。
・西面から。屋根もけっこう出来上がっているようです。
・玄関を入ると、床の断熱のネダフォームが張られている。
・LDK。現場監督の写真と代わり映えがしませんが、グラスウールの断熱材がちょうどよく充填されていることを確認。
・LDKの勝手口、スイッチ類にも断熱処理が施されている。
・書斎の天井は配管がぎっしり。
・ユニットバスが入るところは、いち早く石膏ボードが張られてゆきます。
・ウォークインクロゼットで、集中換気のダクトが通ることろ。このダクトを上手く収めるようにしないと。
・ここからがわかりにくい写真ですが、小屋根裏(3階)。中央部分が天井が一番高く、三方が通り抜けできるようになっている。中央に重ねてあるのが石膏ボード。
石膏ボードは工場での加工ができず、現場で仕上げてゆくしかないようです。
・中央部分を囲んで、屋根で囲まれたスペースは回廊になっている。これは、西側の屋根を左に見て、南→北を見たところ。一番奥は機械室で集中換気の本体が入ります。
・南面の一番大きいドーマーを中から。
・回廊の部分。北面の屋根を東→西へ見る。この石膏ボードを貼ってゆくのが時間がかかるようです。
・西面の屋根を、東→西へ見る。
・中央から、西→東を見る。奥は階段室。ダクトを這わせているので上手に収めてほしいものです。
・地下の断熱はウレタンの吹付けです。
・建物の外周部に向けて吹き付けられている。
・所々は、ハンドガンで吹き付けて補修がされている。
・ドライエリアに向かう付近。防音のために、今設置されているサッシに加えて、あと二つサッシが入って三重のサッシになります。
・防音室の扉になる付近から、階段室へ向かうホール。
・最後にここに山積みになっている部材で最終的な屋根の仕上がりになるようです。
2018年5月14日月曜日
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