アトランダムに書いて行きます。
・旧居、こちらは価格的には比較的割安になってしまうけど、旧宅地法の借地権で割安に買った・借りていた土地なので面倒を避ける意味で、個人への売買を避けて、不動産屋に一旦売り、そこがリフォームして次のオーナーの売るようです。タイミング的には、我が家が完成、7月末、引っ越しは8月末の予定、旧宅の引き渡しも8月末で短期で区切りは着いてしまう。かつ、エアコンなどの旧設備を置いていっても良いという条件ですので、場合によっては他の不用品(洗濯機とか、冷蔵庫)を置いていってしまうかもしれない。
・引っ越し。これはさまざま関係者の都合を総合すると8月末にやるのが良さそうで、これに向けて休みを取るとか、いろんなことを調整してゆく。引越し業者も探し始めました。
・フロアコーティングなど。現在の一戸建て、私の以前のオーナーがどこかわからないがフロアコーティングを行ったらしい。その介あったのかフローリングは、よく使う区画を除いて確かにキレイ。これを見たらやはり新居にはコーティングをしれておきべきだと考え、見積もり開始。
・結構細かな資金繰りがあり、ここ数ヶ月、資金のショートを起こさぬようにする必要があり、色々見直してほぼ計画が立ちました。
・こうなると、あとはカーテン類や、インテリア類に一体どれくらい使えるのか、概算を各方面に伝えることができます。
・さらには妻のご家族とも話し、どのピアノをどのタイミングで搬入するかを話すと、どうやってか二台目のピアノを手に入れる必要があり、これはやはり妻のGOサインが必要。
・まあここまでは前向きな話なのですが、隣地にある電柱を、誰かが・なぜか隣地と我が家の敷地の境界に置こうと考えた人がイて、これは到底受け入れられない、という答えを繰り返す。なんだかな。この問題は。
2018年5月7日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
建設会社選び番外1・地下室その後1
気がつけば、半年ほどブログ更新してませんね。 しかしそれでも、たまに読まれている記事は、建設会社選び4・地下室、のようです。 我が家は、音楽室を中心に作ったと言っても言い過ぎではないので、地下室は最重要ポイント。約一年ほど、住んで、使って、わかった点を少し書きます。 ...
-
気がつけば、半年ほどブログ更新してませんね。 しかしそれでも、たまに読まれている記事は、建設会社選び4・地下室、のようです。 我が家は、音楽室を中心に作ったと言っても言い過ぎではないので、地下室は最重要ポイント。約一年ほど、住んで、使って、わかった点を少し書きます。 ...
-
外から見るとほとんど変化がないのですが、 囲いがはずれて半地下の高窓も姿を現しました。 LDKの勝手口にも庇がついています。バルコニーの下縁と高さが揃えてあって、ほとんど違和感がない。 半地下の高窓をそとから。あれ、網ガラスだったっけ。 北側の...
-
台所のお勝手口、そもそもが妻の希望で、ゴミを室内に置いておきたくないので、勝手口から外に設置したゴミ箱にゴミを捨てたい、ということで増設されました。 しかし、半地下の地下室が作られることもあり、1階の基礎部分がそもそも地上から1メートル近く立ち上がるので、中途半端な構造にする...
0 件のコメント:
コメントを投稿